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オリーブオイル専門店ベリタリアのブログ

2016年秋のイタリア買い付けの旅 バローロのワイナリー「パオラ・ランツァベッキア」編①

2_ パオラ ランツァベッキア

バローロのワイナリー「パオラ・ランツァベッキア」

オリーブオイルの仕事を済ませ、6次産業化視察のワイナリーアテンドの仕事で北イタリア・ピエモンテ州に移動しました。

新進気鋭の女性醸造家が作っているバローロを目指して「パオラ・ランツァベッキア」Paola Lanzavecchiaというワイナリーを訪問しました。 去年からのお付き合いで二度目の訪問です。

ワイナリーは、ピエモンテ州でも良いブドウができる地域Serralunga d’alba(セッラルンガ ダルバ)にあり、イタリアの王家のサボイア家の経営するFontanafreddaの隣の畑で、お城の目の前に位置します。

最初に訪問したとき、ぶどう畑が一面に広がったその土地の気の流れの良さにすぐにファンになりました。

ちょうど収穫直前の時期で、バローロになる赤ぶどうのネッビオーロ、白ぶどうのシャルドネがたわわに実っていました。「食べても良いよ」と言われ、興味深々で食べたブドウの甘さと美味しさが文章を書いている今も口の中に蘇ってきます。

まずは挨拶をすませブドウ畑を見学、今まで見たどのワイナリーよりもブドウ畑の勾配が鋭角なのに皆さんびっくりなさっていました。ワイン作りは重労働ですが、この斜面を日に何度も上り下りすることを考えると、それだけで、本当に頭が下がります。

3_ パオラ ランツァベッキア

ブドウ畑での説明の後は、ワイナリー内のアグリツゥーリズモで試飲。

トリノ大学の醸造科を卒業した醸造家パオラさんが強い信念の元に作っているのは5種類のワインで、五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)をモチーフにしています。

 

2016年秋のイタリア買い付けの旅 バローロのワイナリー「パオラ・ランツァベッキア」編②に続く

 

 

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