22Aug
いつもお世話になっているフードプロデューサー、南清貴先生が新刊を出されました。
いつも少しドキっとするようなタイトルですが、今回のタイトルは「本当は怖い こんな長持ち食品」
たしかに、これが1カ月も持つはずないよね?とおもうような食品ってありますよね。
そんな裏側の情報がよくわかる内容です。
内容紹介
「腐らない、しおれない、変質しない」には理由がある!
どんなものを選び、どう食べるか?
・「保存料不使用」の表示はどこまで信用できる?
・輸入される果物は、時間をかけて運ばれてくるのに、なぜみずみずしいの?
・コンビニのおにぎりは、なぜ買った翌日でも食べられるのか?
・ソーセージ(肉加工品)はもともと保存食だから、長持ちするのは当然?
・「クリームパン」が夏場に常温で売られていても平気である謎
・コンビニおでんの汁は「保存料が溶け出しまくっている」?
・カフェオレの賞味期限が牛乳より長いのは、どうして?
……etc.
知らない間に食卓に潜む「危ない食べ物」を見抜き、「安全」を手に入れる!
10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者が教える、賢い買い方、見抜き方。
ベリタリアのオリーブオイル「バランカ」についてもおすすめオリーブオイルとして掲載していただいております。