12Sep
こんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。
9月2日~4日の試食販売会で売り切れてしまった『バーニャカウダソース』が
再入荷しました。
入荷をお待ちの方、大変お待たせいたしました!
今年のバーニャカウダは去年よりもずいぶん進化しています。
その前にバーニャカウダの説明を。
バーニャカウダ」は、イタリア・ピエモンテ州の郷土料理で「熱い風呂」を意味します。 くるみ、にんにくとアンチョビ、オリーブオイルを煮立てて作ったソースをスティック状にした温野菜や生野菜をディップして食べたり、または、パンや魚介類、パスタなどに絡めて頂きます。
ベリタリアのオススメするこのバーニャカウダソース はとっても応用が効きます。
●野菜のソースとして使う場合は以下のようにオリーブオイルや牛乳で割ります。
1.バーニャカウダソースとオリーブオイル1:1
2.バーニャカウダソースと牛乳1:0.5
3.バーニャカウダソースとオリーブオイル、バター 1:0.5:0.5
●お肉のソースとして。
1.豚肉、鶏肉などに合います。
●ポテトサラダに使う場合
1.マヨネーズの1/4をバーニャカウダソースにするとコクのあるポテトサラダに。
私は家に一個常備しています。
突然のお客様がいらしたときに、コレと野菜とパン、それからワインがあれば本当に助かりますよ。
イタリア食材セレクトショップ『ベリタリア』は⇒ こちら
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コメント
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コメント (2)
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このバーニャカウダソース、とっても美味しいですよね。
私も、オープンサンドバイキング(?)の時など、バターやマヨネーズ代わりに用意しておくと、リッチさが増してgoodです♪
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ありがとうございます~♪
そうなんですよ、そのまま使ってもいいし、隠し味にしてもアクセントになりますよね。
ところで、11月のアロマの日のポスターお待ちしています~^^