17Sep
ベリタリアです
たぶん日本でナポリピッツアをやっている人ならだれでも知ってる
日本におけるナポリピッツアの父Gaetanoを訪ねてイスキアに到着しました
私はお土産でパンパンになったトランク（３０ｋｇ）を引きずりながらヘトヘト
日本でもっとダンベル体操とかしておけばよかったと後悔
無事イスキアポルトについた美人秘書KUちゃん（婿募集中）
ホテルはいつものコンチネンタルテルメ
ここのホテルの従業員さんともすっかり仲良しで
家に帰ったようなもてなしにいつもホッとします
島中央部にある温泉付のホテルで基本は２食付き（日本の温泉と同じ）
なのですが、私たちは朝食のみにしてもらい
夜はGaetanoのお店へ
キャッシャーにはいつも可愛いRossellaが
英語もペラペラな彼女です
写真はダメだというのでありません
時差ぼけのためにサラダだけでいいという私たちのオーダーに
出てきたものは。
水牛のモッツアレラ丸ごと
豪快な野菜サラダ（コレを頼んだ）
魚介のサラダ：シンプルな味付けで魚介の新鮮さが生きていました！
頼んでないけど、、
ガエターノが作ったピッツアマルゲリータ：モチモチしていて最高でした
待ってました！
デザートは絶対に入らないといったら、フルーツが出てきた
せっかくだから食べましたよ！
はぁ、、お腹いっぱい
美味しかった～
イタリアに到着して二日目なので
まだ時差ぼけ中、日本時間を考えると午前４時
自粛しようと思っていたのに
すでに挫折
仕事が終わったガエターノがやってきてアレコレ一緒にはなしました
一年ぶりの彼はいつも通り温かく
とても嬉しい再会となりました
明日からいよいよ買い付け本番です！
お楽しみに
記事を書くはげみになります。 ぽちっとよろしくお願いします。
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コメント
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コメント (4)
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魚介のサラダ美味しそうですね。
夏でも、こんなメニューなら元気になれそうです。
イタリア旅行では、現地のオヤジに話しかけて、美味しい店を
知るようにしています。一緒に行くと、ワイン、サラダ、コーヒー等の
無料サービスをお店がしてくれるんですよ。
しかも料理の料金は、現地人向け。
ヴェネツィアなんか特に、観光客向け料金と、現地人向け料金の
２つが存在しているのが、当たり前ですから。
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豪快ですね＾＾；
見ただけでお腹いっぱいになりそうな・・・
でも、食材の味が生きていて
美味しそう＾＾
食べたい
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さすが運河の住人さん知らない場所で美味しいものを食べる方法を知ってらっしゃる。
話には聞いていましたけど、ヴェネチアには料金設定が二種類あるって本当なんですね。
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ほんと、見ただけでお腹いっぱいって感じですよね。 南イタリアの料理はそういのが多いんですよ、ダイエットってなに？って感じです。