31Jul
ベリタリアです
わじまの海塩の橋本社長さまと、パンチェッタを作ってみますと約束をしていたものの、忙しくてなかなか果たせないでいました。
それならプロに作ってもらおうと、自家製のパンチェッタがとっても美味しいイタリア料理『エルバ』さんにおじゃましてお願いしてみたところ、快諾してくださったので、後日カメラ持参で撮影にきました。
イタリア料理『エルバ』
福山市の新しい図書館の東側にあります
なんと日曜日定休日という
イタリアの習慣を忠実に守っているお店です
こちらがわじまの1kg入りです
業務用ですが、ご家庭用に購入される方も多いんです
まずはボールにわじまの海塩をお肉の10%用意します
あとはお好みのハーブを、シェフのハーブ内容は企業秘密なのでお教えできませんが
ベリタリアが自家製パンチェッタをつくるときには、コショウ、カイエンペッパー、ナツメグ、ローズマリー、タイムなどを入れます
塩とハーブをミックスしたものを豚肉に塗っていきます
良い香りた立ち込めてきました
わたしはピチットシートにくるんで3日おきに取りかえるという作業を2週間繰り返して完成としますが。
シェフの場合はこの状態である手間はかけるらしいのですが完成まで1カ月熟成させるそうです。
最後にわじまの海塩と一緒に記念撮影をお願いしました。
ちょっと恥ずかしがっておられましたが、昨日結婚したばかりの
海老蔵にそっくりなエルバのシェフです。
(奥さまが、またコレすごく可愛い~んだな♡)
普段も海塩を使ってパンチェッタを仕込んでいらっしゃるそうですが、どんな違いがでるかとっても楽しみです。
一ヶ月後に出来あがったときにまた試食レポートをお楽しみに!
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コメント
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コメント (8)
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うーん やっぱり アングルがniceですね!!
素敵
そして 輪島の塩に引かれっぱなしです・・・
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コメントありがとうございます!
写真も褒めていただいて嬉しい♡
わじまの塩もいいですが、
シェフもナイスでしょ(笑)
謙虚に学ぶ精神があってとってもナイスな方なのです。
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ありがとうございます!!
本格的なシェフの手作りをレポートしてくださるなんて、光栄です。
できあがりが楽しみですね~。
ほんと、海老蔵さんに似ていらっしゃいますね。
海老蔵さんより素敵かな。
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いえいえ、本当は私の手作りのハズが、、
シェフに頼ってしまいましたわ。
ホントに手作りのパンチェッタは美味しいんですよ。
決め手は塩とハーブのバランスだとおもいます。
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>イタリア食材のエキスパート:ベリタリアさん
私のブログでもご紹介させていただきました。
調べてみると、いろんな方が、海老蔵さん似のシェフっておっしゃっていますね。
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ご紹介ありがとうございます!
海老蔵シェフは元々私のお友達だったイタリア人マダムの経営する老舗イタリアンレストランで修業した方なnです。 とても謙虚で学ぶ姿勢が素晴らしく、これから楽しみなシェフです。
さっそくブログ拝見に参ります!
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なんだか身に余るコメント等々ありがとうございます。
僕なんかが使うにはもったいないような素晴らしいお塩です。
子供の頃、海で岩についた牡蠣の殻を割って引きずり出し、海水で洗って食べた美味しさを思い出しました。
そしてなにより、そういった生産者や、紹介してくれる方の情熱で仕事をさせてもらっているように思うことがよくあります。
これからもよろしくおねがいしますね。
こないだお話ししたとても楽しそうなポレンタの歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=M4UGoVZXrVQ&feature=related
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濱中シェフのトマトとパンチェッタのパスタのファンとしては、是非パンチェッタを一緒に作っていただきたかったんです。こちらこそ、ご無理を聞いていただいてありがとうございました。