飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

menu

オリーブオイル専門店ベリタリアのブログ

イタリア食材のナビゲーター・ベリタリアですナイフとフォーク


輸入食品というのは、輸送中のリスクがあって


取り扱いが悪いと商品に傷がついたりすることがあります


たとえば、瓶でしたら液モレとか割れていたりとか


ラベルが剥がれていたり、汚くなっていたり


イタリアではあまり気にしないことでも


日本で販売するときには


キレイな状態でないと問題になります


今日も一本みつけました、、液モレ


食べ物ですからきちんとした在庫管理は必須です



今日は午後から打ち合わせが3件はいっています

もうひと頑張りです


記事を書くはげみになります。 ぽちっとよろしくお願いします。

にほんブログ村 経営ブログ 女性社長へ







  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (3)

  1. SECRET: 0
    PASS:
    本当に気を使いますね
    日本人が潔癖すぎる部分もあるんですが
    イタリアとか諸外国もいい加減 
    ま、食品だから 決まりをきちんとは当たり前ですが
    ラベルなどは これくらいは…  てのが結構、ロスになる。 それで また単価が上がったりすることもある…  
    お互いに苦労しますね…

  2. SECRET: 0
    PASS:
    確かにですね~
    ロスはやはり想定しておかないとですね、
    日本は全てにおいてレベルが高いですから
    良い面でもあり悪い面でもありますが、
    信用出来る団体もなく、
    自分の目で判断できないから
    外見に頼らざるをえないというのはありますね
    私自身も、やっぱり可愛くてキレイなのが好きですし、、デザインが素敵なものに出会うと、
    おお~って心が躍ったりするので
    そういう意味では、付加価値商品と通常使いの商品と分けて考えられるようになればいいかもしれませんね

  3. SECRET: 0
    PASS:
    そうなんですよね・・・。
    うちではカップ類なども取り扱っているのですが、
    割れていたり、プリントが曲がっていたりetc…
    日常茶飯事です。
    それが、いい「味」になっていればいいのですが、
    大概はやはりクレームになります。
    販売する側としては、
    ちょっと神経質になってしまいます(ノ_-。)

コメントは利用できません。