7May
ご覧くださりありがとうございます。
これから5話に分けて、私藤本真理子がオリーブオイルを最初に輸入したときのコンセプト、そしてバランカさんとの出会いなどをお伝えしていきます。
バランカは今でもベリタリアにとって基本の『キ』になるオリーブオイルです。
振り返ってみると、このオリーブオイルに掛けたエネルギーは今考えても凄いものでした。
よくあそこまでストイックに探し希望通りのオリーブオイルに出会うことができたものだと、今振り返って感謝しかありません。
口に入るものは誰が作っているかがとても大切。 あの人なら本当に信頼できる、任せられるという人「ロベルト・バランカ」さんに出会えたことが、なによりも大きなポイントでした。
始まりは、わたしがオリーブオイルの輸入を決心した2007年のことです。
『お料理をワンランクアップさせる、質の良い、体に良いオリーブオイルが欲しい!』
私たちが胸をはってお勧めできるオリーブオイル、「和食でも違和感なく使える」基準となるオリーブオイルを最初の1本にしようと決心し、味噌・醤油・わざび・などを持ってイタリアに出かけました。
その当時は「母をたずねて三千里」のマルコのような気持ちでしたが、不思議と不安などはありませんでした。
『 バランカと知り合った頃の〜バランカストーリー②〜』に続きます。
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