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レシピ:水煮大豆のトマトの煮込み

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

体調を崩されてると最近よく聞きます。

2月は普通の月よりも少し食べるペースや量をダウンして、胃腸のことを労わりつつ、栄養のバランスを考えて食事をしたいですね。

今日はそんなにお肉を沢山つかわなくても大満足な大豆のトマトソース煮込みをご紹介します。

【材料】

1.CMトマトパッサータ — 1本 (お出汁200cc)

2.大豆の水煮  — 2袋

3.玉ねぎ — 2個

4.ベーコンまたは豚肉 — 50g~100g

4.エクストラヴァージンオリーブオイル「バランカ」大 —- さじ2

5 炒め用のオリーブオイル大 ----- さじ2

6.塩 コショウ — 少々

7.唐辛子   好みで

【作り方】

1.玉ねぎを千切りにし、ベーコンまたは豚肉は2cm程度の短冊切りにする

2.フライパンに炒め用のオリーブオイルをひいて、玉ねぎ、ベーコンまたは豚肉を炒める

3.その中に大豆の水煮をいれて、CMトマトパッサータ、だし汁を加えて蓋をして15分煮込む

(圧力なべをつかうと早くできます)

4.時間がきたら蓋をあけて塩コショウで味を調えお皿にもる

5.エクストラヴァージンオリーブオイル「バランカ」をまわしかけて、好みで唐辛子を添える

このレシピは多めにつくっておくと、お味がだんだん染みて美味しくなるので、3日間ほど少しずつ食べて楽しむことをお勧めします。

または、お出汁汁を加えてスープにしても美味しいですよ♪ そのときはジャガイモやニンジンなど、他の野菜もいれてくださいね。

【レシピ】手作り甘酒に有機栽培エクストラヴァージンオリーブオイル「レモン」

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

私は甘酒が大好き! 

購入することがほとんどですが、そのときには裏のラベルを確認してお砂糖入りは買いません。

あくまでもお米と糀で作られている者に限ります。 

そして、ときどき手作りもします。 

食べるときに、仕上げに有機栽培エクストラヴァージンオリーブオイル「レモン」 または「ベルガモット」 をひと振りすると、とたんに純和風の甘酒が地中海のデザートに早変わり。

是非お試しください。

今回はお正月のお餅が残っていたので、白米200gと丸餅2個で作りました。

夜仕込んでおけば朝できるので、是非お試しください。

【甘酒材料】

1.炊いたご飯200g

2.丸もち2個 (丸餅用の水200cc)

3.水200cc

4.糀300g (今回は玄米糀を使用しました)

【作り方】

1.60度の温水を炊いたご飯の中にいれて良く混ぜ合わせる

2.丸もちを砕いて鍋にいれ、水を注ぎ日火にかけ混ぜながら形を崩す

3.餅の形がくずれたら、1の中にご糀をいれて混ぜ、さらに3の餅を入れて混ぜる

4.よく混ぜ合わさったら、炊飯器の中にいれて、保温スイッチをいれ上にフキンをかけて一晩放置する。

5.朝になったら混ぜて味見してみる

※夜作って朝出来上がりますが、長時間放置しておくと酸っぱくなりますので、瓶にいれかえて冷蔵庫にいれるか、加熱して発酵を止める

※もち米で作った餅を使うとより甘い甘酒が出来上がります。

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【バランカレシピ】煮卵にエクストラヴァージンオリーブオイル「バランカ」を使ってみた

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

最近茹で卵に凝っています。 

10個まるごとゆで卵にしたら、電話がはいって気がついたら30分経過。

10個の固ゆで卵になってしまいました。 煮卵にして、煮味にして味をしみこませてから

食べるときにエクストラヴァージンオリーブオイル「バランカ」 をタラ~♪

こうするとマヨネーズを使ってるようなコクがでます。

煮卵レシピ

【材料】

卵 8個
--------------------
【A】
だし汁 200cc
しょうゆ 100cc
みりん 100cc
--------------------
酢 小さじ1

【作り方】

(1) 卵をゆでる。 

★好みのかたさにゆでる。沸騰した湯にそっと入れて5分で半熟、7分でかたゆで。
(2) ゆでた卵を水に取り、からをむいておく。
(3) 別な鍋にAを入れ、沸騰させる。最後に酢を入れ、火を止める。
(4) 殻をむいた卵に(3)をかけ、冷ます。
(5) 一晩置いたら食べられる。

※NHK今日の料理を参考にしました

蒸し煮キャベツのバランカソース

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

今日もまたキャベツの蒸し煮を作りました。

本当に毎日寒いので、キャベツの甘みも格別です。

用意するものは、キャベツと好みでニンニク

後は、塩、こしょう、オリーブオイル「バランカ」、白ワインまたは酒です。

今回使ったのは、イタリアキャベツ「カーボロベルザピアツェンツァ」
 普通イタリアのキャベツはとっても固く
生で食べるというイメージではないのですが、これはとてもやわらかかった!
キャベツを8当分にカットして、蓋がピッタリ閉るなべに詰めていきます。
塩、オリーブオイル、お酒か白ワインを大匙2杯ほどふりかけ、蓋を閉めて
焦げ付かないように弱火で15分ほど蒸し煮にします。
キャベツから出た水分で煮ますので、新鮮でみずみずしいキャベツを使ってくださいね。
クタクタになったキャベツをお皿に盛って、バランカをひとふり。
少しお醤油をかけても
柚子コショウで食べても美味しいです。
寒い冬のキャベツが美味しい時期に作ってくださいね。
多めに作っておいて、余ったら、スープにしたり、餃子の具の一部にしたり
色々と使い道を考えるのも楽しいですよ♪

※有機栽培エクストラヴァージンオリーブオイルが入荷しました。

出荷準備を整えて、今週中にはサイトにアップいたしますね。

※今回のイタリア野菜「カーボロベルザピアツェンツァ」はベビーリーフやイタリア野菜を専門に作ってらっしゃるリーフガーデンさまのお野菜です。

【データー】

名称:リーフガーデン

住所:愛媛県今治市

焼いたお餅をオリーブオイルで♪ 「オリーブオイル餅」お年寄りにもいいですよ!

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

お正月いかがお過ごしですか? おせち料理にも、お餅にも少し飽きてきたところですよね?

今日はとってもオススメなお餅レシピをご紹介します。

その名も「オリーブオイル餅」 

お餅を中まで柔らかくなるように焼いて、メイプルシロップ、醤油、オリーブオイル「バランカ」をかけるだけです。

飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材
お餅にかける順番は、醤油 ⇒ メイプルシロップ ⇒ オリーブオイル
この順番はとっても大切です
そして「バランカ」を使うというのも、もう一つのポイントになります
バランカはごはんにとても合うからです
オリーブオイルによって合う食材が違うということは
ワインと同じなんです
飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材

オリーブオイル効果で、お餅がしっとり上質なデザートになります。

お餅の色が少し茶色いのは、玄米餅だからです。 少しつぶつぶが残ってるところが、しっかり噛むのでこ、体にも良い感じがします。  

この「オリーブオイル餅」は喉に詰まりやすいお年寄りのために考えたレシピです。

オイル効果で喉にひっかかることもなく、ツルリと食べることができますよ♪

お味は、お醤油も入れるので、少し香ばしいパンケーキのような感じです。

バランカをお持ちの方は、このお正月に是非お試しくださいね。

【ベリタリアからのお知らせ】

完売していたバランカですが、レストラン様のお取り置き分を分けていただけることになりましたので、少しだけですが、カラミーショップの方にアップしました。 ご興味のあるかたは

>>バランカ販売サイト<<

オリーブオイルの白和え


今日は通常の「バランカEXVオリーブオイル」 を使ったレシピです。

和食が世界無形遺産に登録されたのを記念して、イタリアンテイストを少し隠し味にした白和えをつくってみました。

白みそを使ったときでは味わえない濃厚な美味しさとアッサリ感。白ワインに合う白和えです
【材料】柿1個、さやえんどう10鞘、もめん豆腐200g、A(オリーブオイル 20-30cc、砂糖15g、薄口しょうゆ5cc、海塩-少々、ゴマペースト大さじ1~2

【作り方】
1.柿は食べやすい大きさに切って、さやえんどうは塩茹でておく
2.豆腐は水を切って、フードプロセッサーに入れてAを

味見しながら加える。
3.柿に塩をしてから2でさっくり和える。
白和えソースの方はワインに合わすために、白みそは使わず塩と

オリーブオイル、砂糖。
これがとっても美味しくて白ワインにぴったりでした。
砂糖のかわりに、メイプルシロップにすると優しい甘みになります。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

バランカ新油レシピ「オリーブオイルの香りを楽しむ安納芋のポタージュ」

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

バランカ新油「搾りたて」 をご購入くださったみなさま、毎日お使いいただいてますか?

少しずつお伝えしているバランカ新油「搾りたて」の使い方。

今回は、さつまいもの中でも特別に甘い「安納芋とバランカ」を使ったポタージュをご紹介します。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

安納芋の甘みを玉ねぎの旨み、そして昆布出汁、意外ですがとってもマッチします。

温かいスープの仕上げに、香り高いバランカ新油「搾りたて」をかけると、香りがふわ~っと立ち上り、それはそれは幸せな気持ちに♡  オリーブオイルの香りと味を楽しめる最高の一品になります。

ちなみに、スタッフに試食してもらったところ大好評でした♪ とっても簡単なので今日の夕食の一品に加えてくださいね。

【材料2人分】

・安納芋 中2個 (普通のさつまいもでも大丈夫です)

・玉ねぎ 中1/2個

・小麦粉 小さじ1

・だし昆布 10cm~15cm

・わじまの海塩 適量

・コショウ 少々

・サンジュリアーノ(炒め用オリーブオイル)

・バランカ新油「搾りたて」(仕上げ用オリーブオイル)

・水

【作り方】 調理時間20分

1.出汁こぶを水(サツマイモの量+0.5)に入れて出汁をとる。

2.安納芋の皮をむいで1cmの厚さのスライスして、鍋に水をコップ2杯ほど水をいれて茹でる。

3.玉ねぎは皮をむき、薄くスライスし、オリーブオイルを入れたフライパンで中火~弱火で飴色直前までゆっくり甘みを出すように炒める。色がついたら小麦粉小さじ1を加え更に1~2分炒める。

4.1.2.をバーミックスで裏ごしする。

5.3を鍋に戻し火にかけ、同量の昆布出汁を加える。

6.塩をして味をみる。

7.お皿によそってコショウをふり、バランカ新油「搾りたて」オリーブオイルをたっぷりかける。

ノート:多めに作っておくと翌日も楽しめます。 サツマイモの食物繊維と、オリーブ油の働きでお腹にも優しいスープです。

バランカ新油どぶろくレシピ「ラ・フランスの生ハム巻き」

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

バランカ新油「どぶろく」が届いて1週間、出荷がどんどん進んでいます。

昨日はラ・フランスをスーパーで買って帰って、うす塩のサンダニエーレ生ハムで巻いてみました。
アクセントを付けるためにブラックペッパーとピンクペッパーをトッピング
あとは、バランカ新油「どぶろく」をたっぷり回しかけて出来上がり♪

ラ・フランスの香りと、オリーブオイルの若草の香りがマッチして最初から幸せな気分♡ コショウがアクセントになって、それとオリーブオイルの辛味もマッチ。

落ち着いて食べることができたので、新しいオイルの季節になったなぁ~と改めて実感しました。
甘くても大丈夫だったら、果物は柿でもいいですね。

今回は残念ながら、お酒はなかったのですが、辛口でボディーのしっかりして白ワインか、超辛の日本酒が合いそうな感じでした。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

【ラ・フランスの生ハム巻きバランカ新油「どぶろく」】

(材料4人分)

ラ・フランス1/2個

サンダニエーレ生ハム 2~3枚

バランカ新油「どぶろく」

黒コショウ、ピンクペッパー アクセントのハーブ

作り方

ラ・フランスを半分にカットして、皮をむく

それを6等分か8等分にして軽くコショウ

生ハムを等分にカットし、ラ・フランスに巻きつける

上からコショウをしてバランカ新油「どぶろく」をたっぷり回しかける

※お酒のつまみにするときには、ラ・フランス少な目にして生ハム大目がいいようです。

タルトゥーフォランゲで食べた「トリュフ風味のクリーム」 

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

ここ数日ですっかり秋らしくなってきました。 少し寒くなると温かりお料理が恋しくなりますね。

今日は以前お約束していた、タルトゥーフォランゲで食べたトリュフクリームを、なるべく近い形でご紹介します。

レシピはホンモノのトリュフがなくても、トリュフ塩で楽しめるように考えました。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

フルボディーの赤ワインとパンをご用意してトリュフの香りを楽しんでください。

【材料2人分】

・小麦粉10cc

・オリーブオイル15cc

・牛乳 200cc

・卵黄 2個

・トリュフ塩 少々

・バター

・パルミジャーノ少々

・パン(クリームに添える)

・マッシュルーム※注1

【作り方】

1.テフロンのフライパンに小麦粉を入れ軽く煎り、オリーブオイルを加えて更に炒める

2.60度程度に温めた牛乳をゆっくりえてオリーブオイルベシャメルを作る
3.ココットの器に2を大匙1入れて、真ん中にくぼみを作り卵黄を乗せる

4.その上にトリュフ塩を一つまみかける

5.卵黄の上にさらに大匙1のベシャメルで蓋をする

6.その上にトリュフ塩をひとつまみかける

7.パルミジャーノとバターを乗せて、銀紙でフタをする

8.魚焼きオーブンで中火3分、ホイルを撮って1分焼き目をつける

(※注1.キノコ感がほしければ、マッシュルームをバターでいため、トリュフ塩で味をつけトッピングする)

【食べ方】

・熱いうちにスプーンでかき回して、パンにのせてたべる

>>タルトゥーフォランゲの記事はコチラ<<

ぶどうと生ハムのオリーブオイルサラダ

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

今日は久しぶりに、ワインに合うフルーツサラダを作ってみました。

私は果物に塩コショウをして、オリーブオイルをかけたシンプルなサラダが大好き。

今回は、NHKでもおなじみの料理家、舘野真知子さんに習って、生ハムをトッピングしてオリーブオイルをかけてみました。


その上から、ピーラーでパルミジャーノを散らして出来上がり。

とっても簡単なのに、とっても美味しいし白ワインにぴったですよ。

イチジクの美味しいこの時期ならではのサラダ、是非作ってみてくださいね♪

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材












材料 二人分】
無花果 2 個
黒いぶどう3粒  緑のぶどう3粒
サンダニエーレプロシュート 2枚
パルミジャーノ 少々(スライスにする)
塩・ ブラックペッパー 少々
エクストラ・ヴァージンオリーブオイル「バランカ」大さじ1


【作り方】
無花果は縦に8つ切り、ぶどうは皮をむき、パルミジャーノはピーラーで薄くそぎ、プロシュートは食べやすい大きさに切る。
それらを皿に並べて塩、ブラックペッパー、オリーブオイルをかけ、パルミジャーノを散らす。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材












有機栽培エクストラヴァージン オリーブオイル「バランカ」


フレッシュでなお且つ優しいオリーブオイルなので、フルーツに良く合います。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材



生ハムは北イタリアで熟成されたサンダニエーレ生ハムスライス。
あまり塩辛くないところが特徴です。