蒸し煮キャベツのバランカソース

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

今日もまたキャベツの蒸し煮を作りました。

本当に毎日寒いので、キャベツの甘みも格別です。

用意するものは、キャベツと好みでニンニク

後は、塩、こしょう、オリーブオイル「バランカ」、白ワインまたは酒です。

今回使ったのは、イタリアキャベツ「カーボロベルザピアツェンツァ」
 普通イタリアのキャベツはとっても固く
生で食べるというイメージではないのですが、これはとてもやわらかかった!
キャベツを8当分にカットして、蓋がピッタリ閉るなべに詰めていきます。
塩、オリーブオイル、お酒か白ワインを大匙2杯ほどふりかけ、蓋を閉めて
焦げ付かないように弱火で15分ほど蒸し煮にします。
キャベツから出た水分で煮ますので、新鮮でみずみずしいキャベツを使ってくださいね。
クタクタになったキャベツをお皿に盛って、バランカをひとふり。
少しお醤油をかけても
柚子コショウで食べても美味しいです。
寒い冬のキャベツが美味しい時期に作ってくださいね。
多めに作っておいて、余ったら、スープにしたり、餃子の具の一部にしたり
色々と使い道を考えるのも楽しいですよ♪

※有機栽培エクストラヴァージンオリーブオイルが入荷しました。

出荷準備を整えて、今週中にはサイトにアップいたしますね。

※今回のイタリア野菜「カーボロベルザピアツェンツァ」はベビーリーフやイタリア野菜を専門に作ってらっしゃるリーフガーデンさまのお野菜です。

【データー】

名称:リーフガーデン

住所:愛媛県今治市

焼いたお餅をオリーブオイルで♪ 「オリーブオイル餅」お年寄りにもいいですよ!

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

お正月いかがお過ごしですか? おせち料理にも、お餅にも少し飽きてきたところですよね?

今日はとってもオススメなお餅レシピをご紹介します。

その名も「オリーブオイル餅」 

お餅を中まで柔らかくなるように焼いて、メイプルシロップ、醤油、オリーブオイル「バランカ」をかけるだけです。

飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材
お餅にかける順番は、醤油 ⇒ メイプルシロップ ⇒ オリーブオイル
この順番はとっても大切です
そして「バランカ」を使うというのも、もう一つのポイントになります
バランカはごはんにとても合うからです
オリーブオイルによって合う食材が違うということは
ワインと同じなんです
飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材

オリーブオイル効果で、お餅がしっとり上質なデザートになります。

お餅の色が少し茶色いのは、玄米餅だからです。 少しつぶつぶが残ってるところが、しっかり噛むのでこ、体にも良い感じがします。  

この「オリーブオイル餅」は喉に詰まりやすいお年寄りのために考えたレシピです。

オイル効果で喉にひっかかることもなく、ツルリと食べることができますよ♪

お味は、お醤油も入れるので、少し香ばしいパンケーキのような感じです。

バランカをお持ちの方は、このお正月に是非お試しくださいね。

【ベリタリアからのお知らせ】

完売していたバランカですが、レストラン様のお取り置き分を分けていただけることになりましたので、少しだけですが、カラミーショップの方にアップしました。 ご興味のあるかたは

>>バランカ販売サイト<<

オリーブオイルの白和え


今日は通常の「バランカEXVオリーブオイル」 を使ったレシピです。

和食が世界無形遺産に登録されたのを記念して、イタリアンテイストを少し隠し味にした白和えをつくってみました。

白みそを使ったときでは味わえない濃厚な美味しさとアッサリ感。白ワインに合う白和えです
【材料】柿1個、さやえんどう10鞘、もめん豆腐200g、A(オリーブオイル 20-30cc、砂糖15g、薄口しょうゆ5cc、海塩-少々、ゴマペースト大さじ1~2

【作り方】
1.柿は食べやすい大きさに切って、さやえんどうは塩茹でておく
2.豆腐は水を切って、フードプロセッサーに入れてAを

味見しながら加える。
3.柿に塩をしてから2でさっくり和える。
白和えソースの方はワインに合わすために、白みそは使わず塩と

オリーブオイル、砂糖。
これがとっても美味しくて白ワインにぴったりでした。
砂糖のかわりに、メイプルシロップにすると優しい甘みになります。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

バランカ新油レシピ「オリーブオイルの香りを楽しむ安納芋のポタージュ」

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

バランカ新油「搾りたて」 をご購入くださったみなさま、毎日お使いいただいてますか?

少しずつお伝えしているバランカ新油「搾りたて」の使い方。

今回は、さつまいもの中でも特別に甘い「安納芋とバランカ」を使ったポタージュをご紹介します。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

安納芋の甘みを玉ねぎの旨み、そして昆布出汁、意外ですがとってもマッチします。

温かいスープの仕上げに、香り高いバランカ新油「搾りたて」をかけると、香りがふわ~っと立ち上り、それはそれは幸せな気持ちに♡  オリーブオイルの香りと味を楽しめる最高の一品になります。

ちなみに、スタッフに試食してもらったところ大好評でした♪ とっても簡単なので今日の夕食の一品に加えてくださいね。

【材料2人分】

・安納芋 中2個 (普通のさつまいもでも大丈夫です)

・玉ねぎ 中1/2個

・小麦粉 小さじ1

・だし昆布 10cm~15cm

・わじまの海塩 適量

・コショウ 少々

・サンジュリアーノ(炒め用オリーブオイル)

・バランカ新油「搾りたて」(仕上げ用オリーブオイル)

・水

【作り方】 調理時間20分

1.出汁こぶを水(サツマイモの量+0.5)に入れて出汁をとる。

2.安納芋の皮をむいで1cmの厚さのスライスして、鍋に水をコップ2杯ほど水をいれて茹でる。

3.玉ねぎは皮をむき、薄くスライスし、オリーブオイルを入れたフライパンで中火~弱火で飴色直前までゆっくり甘みを出すように炒める。色がついたら小麦粉小さじ1を加え更に1~2分炒める。

4.1.2.をバーミックスで裏ごしする。

5.3を鍋に戻し火にかけ、同量の昆布出汁を加える。

6.塩をして味をみる。

7.お皿によそってコショウをふり、バランカ新油「搾りたて」オリーブオイルをたっぷりかける。

ノート:多めに作っておくと翌日も楽しめます。 サツマイモの食物繊維と、オリーブ油の働きでお腹にも優しいスープです。

バランカ新油どぶろくレシピ「ラ・フランスの生ハム巻き」

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

バランカ新油「どぶろく」が届いて1週間、出荷がどんどん進んでいます。

昨日はラ・フランスをスーパーで買って帰って、うす塩のサンダニエーレ生ハムで巻いてみました。
アクセントを付けるためにブラックペッパーとピンクペッパーをトッピング
あとは、バランカ新油「どぶろく」をたっぷり回しかけて出来上がり♪

ラ・フランスの香りと、オリーブオイルの若草の香りがマッチして最初から幸せな気分♡ コショウがアクセントになって、それとオリーブオイルの辛味もマッチ。

落ち着いて食べることができたので、新しいオイルの季節になったなぁ~と改めて実感しました。
甘くても大丈夫だったら、果物は柿でもいいですね。

今回は残念ながら、お酒はなかったのですが、辛口でボディーのしっかりして白ワインか、超辛の日本酒が合いそうな感じでした。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

【ラ・フランスの生ハム巻きバランカ新油「どぶろく」】

(材料4人分)

ラ・フランス1/2個

サンダニエーレ生ハム 2~3枚

バランカ新油「どぶろく」

黒コショウ、ピンクペッパー アクセントのハーブ

作り方

ラ・フランスを半分にカットして、皮をむく

それを6等分か8等分にして軽くコショウ

生ハムを等分にカットし、ラ・フランスに巻きつける

上からコショウをしてバランカ新油「どぶろく」をたっぷり回しかける

※お酒のつまみにするときには、ラ・フランス少な目にして生ハム大目がいいようです。

タルトゥーフォランゲで食べた「トリュフ風味のクリーム」 

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

ここ数日ですっかり秋らしくなってきました。 少し寒くなると温かりお料理が恋しくなりますね。

今日は以前お約束していた、タルトゥーフォランゲで食べたトリュフクリームを、なるべく近い形でご紹介します。

レシピはホンモノのトリュフがなくても、トリュフ塩で楽しめるように考えました。

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

フルボディーの赤ワインとパンをご用意してトリュフの香りを楽しんでください。

【材料2人分】

・小麦粉10cc

・オリーブオイル15cc

・牛乳 200cc

・卵黄 2個

・トリュフ塩 少々

・バター

・パルミジャーノ少々

・パン(クリームに添える)

・マッシュルーム※注1

【作り方】

1.テフロンのフライパンに小麦粉を入れ軽く煎り、オリーブオイルを加えて更に炒める

2.60度程度に温めた牛乳をゆっくりえてオリーブオイルベシャメルを作る
3.ココットの器に2を大匙1入れて、真ん中にくぼみを作り卵黄を乗せる

4.その上にトリュフ塩を一つまみかける

5.卵黄の上にさらに大匙1のベシャメルで蓋をする

6.その上にトリュフ塩をひとつまみかける

7.パルミジャーノとバターを乗せて、銀紙でフタをする

8.魚焼きオーブンで中火3分、ホイルを撮って1分焼き目をつける

(※注1.キノコ感がほしければ、マッシュルームをバターでいため、トリュフ塩で味をつけトッピングする)

【食べ方】

・熱いうちにスプーンでかき回して、パンにのせてたべる

>>タルトゥーフォランゲの記事はコチラ<<

ぶどうと生ハムのオリーブオイルサラダ

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

今日は久しぶりに、ワインに合うフルーツサラダを作ってみました。

私は果物に塩コショウをして、オリーブオイルをかけたシンプルなサラダが大好き。

今回は、NHKでもおなじみの料理家、舘野真知子さんに習って、生ハムをトッピングしてオリーブオイルをかけてみました。


その上から、ピーラーでパルミジャーノを散らして出来上がり。

とっても簡単なのに、とっても美味しいし白ワインにぴったですよ。

イチジクの美味しいこの時期ならではのサラダ、是非作ってみてくださいね♪

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材












材料 二人分】
無花果 2 個
黒いぶどう3粒  緑のぶどう3粒
サンダニエーレプロシュート 2枚
パルミジャーノ 少々(スライスにする)
塩・ ブラックペッパー 少々
エクストラ・ヴァージンオリーブオイル「バランカ」大さじ1


【作り方】
無花果は縦に8つ切り、ぶどうは皮をむき、パルミジャーノはピーラーで薄くそぎ、プロシュートは食べやすい大きさに切る。
それらを皿に並べて塩、ブラックペッパー、オリーブオイルをかけ、パルミジャーノを散らす。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材












有機栽培エクストラヴァージン オリーブオイル「バランカ」


フレッシュでなお且つ優しいオリーブオイルなので、フルーツに良く合います。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材



生ハムは北イタリアで熟成されたサンダニエーレ生ハムスライス。
あまり塩辛くないところが特徴です。

料理家 舘野真知子先生のレシピ「イチジクと巨峰のサラダ」

オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

私は果物にオリーブオイル・ブラックペッパーを合わせたものが大好き。 先日素敵なレシピをアップされてたNHKでもおなじみの料理家の舘野真知子さんから、レシピを伺いました。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

真知子さんとは、去年の銀座KANSEIさんで、美味と健康の橋本社長さまとイベントをしたときに来てくださってからのお付き合いです。

美味しいイチジクやブドウが手にはいったら、是非お試しくださいね。

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無花果に生ハム巻いて、巨峰にパルミジャーノにオリーブ
オイルに塩にブラックペッパー。
騙されたと思って試してみてください!
巨峰に塩、ブラックペッパー、オリーブオイルがヒットで
す(^3^)/

【材料 1皿分】
無花果 1 個
巨峰 4粒
プロシュート 2枚
パルミジャーノ スライス6枚
塩・ ブラックペッパー 少々
オリーブオイル 少々

【作り方】
無花果は縦に8つ切り、巨峰は皮をむき、パルミジャーノはピーラーで薄くそぎ、プロシュートは食べやすい大きさに切る。
それらを皿に並べて塩、ブラックペッパー、オリーブオイルをかけて出来上がり。


飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材

E.X.V.オリーブオイル・サンジュリアーノでバジルソース

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。


9月も中旬にはいってすっかり涼しくなってきました。


そろそろ夏のハーブであるバジルで保存用にバジルソースを作ってみませんか?


生のバジルで作るバジルソース(ジェノベーゼ)はオリーブオイルとハーブの力を生かした、この時期本当にお勧めの保存食です。


今日はバジルソースとパスタの作り方と、バジルの効能についても少し触れてみたいと思います。

古代ギリシャ時代から薬草として知られているバジル。シソ科の植物で、その薬効成分はアメリカの国立ガン研究所はかつて、ガンの予防に有効な植物性食品をリスト にも登録されています。


普通バジルを100g食べるというのは難しいと思いますが、このジェノベーゼソースなら簡単に美味しくバジルを食べることができます。

飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材

バジルペースト(ジェノベーゼ)パスタ

【材料:5人分】

1.バジルの葉 20枚程度(SBバジル2パック)

2.カシューナッツまたは松の実50cc

3.パルメザンチーズ 大匙2

4.EXVオリーブオイル「サンジュリアーノ」 100cc

5.ニンニク 1カケ

6.わじまの海塩 適量



※美味しいオリーブオイル「サンジュリアーノ 今日から期間限定でSALE中です。


飲めるオリーブオイル『バランカ』とプレミアイタリア食材

【作り方】

 バジルを洗って水気を取る

 ミキサーを用意しバジルの葉を入れ、少しずつオリーブオイルを入れながら回す。

 仕上げにパルメザンチーズを入れて混ぜる。味をみて海塩を足す。

 バジルの色が変わりやすいので空気に触れないよう瓶に入れて保管する

 パスタ(一人あたり80g)を茹でて熱いうちにバジルソース大匙1オリーブオイル大匙1と混ぜ合わせる。


バジルに含まれる栄養素(食材100g当たり)


栄養素 含有量
カロテン 6300μg
食物繊維 4.0mg
カリウム 420mg
ビタミンE 3.5mg
マグネシウム 69mg
鉄分 1.5mg
カルシウム 240mg

多く含まれているのは、カロテン、ビタミンEそしてミネラル分もカルシウム、鉄分、マグネシウムと、かなり多く含まれています。

※カロテンは油によって体に取り込まれるので、オリーブオイルと調理をするというのは理にかなっています。


バジルの効果

1.鎮静作用・リラックス効果
バジルの香り成分には、神経を鎮めて精神的な疲労をやわらげる作用や、リラックス効果があります。
2.食欲・消化促進効果
香り刺激で食欲を促すだけでなく、胃炎や胃酸過多など胃腸の働きを改善する働きもあります。
3.殺菌・抗菌作用
殺菌・抗菌作用が強く、風邪、気管支炎・解熱・口内炎など細菌性の病気の予防効果があります。また生葉を揉んですりつけると、虫さされや炎症に効果があります。
4.咳止め
微量のサポニンを含んでいるので、咳止めの作用があります。
5.防虫効果
 
香りの成分シネオールは、蚊がいやがるため、虫除けになります。

                    (出典:All About健康管理より)

このように、嬉しい効果がたくさんあります。


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イタリア輸入食材のナビゲーター・ベリタリア

オリーブオイルマヨネーズの作り方(全卵レシピ)

みなさまこんにちは、オリーブオイルソムリエのベリタリアです。

今日は久々に会社でレシピづくりをしました。

オリーブオイルでマヨネーズを手作りしたことがありますか?

本当に美味しいんですよ♪

ポイントは、オリーブオイルは、苦みや辛味の少ないマイルドなタイプを選ぶこと。

ベリタリアのオリーブオイルの中では、サンジュリアーノがお勧めです。

そして、混ぜ方。 私はバーミックスを使って1分で作るのですが、バーミックスを使っても失敗することがあります。 コツは下のレシピに書いておきました。

今回のレシピは、夏向きのレモンの香りが優しい「レモンオリーブオイル」 を1/4加えたレシピになります♪

コツさえつかめば簡単なので、どうぞお試しくださいね。

また、体の事を気にしてる方には、少し値段が高くなりますが、カザリーヴァかバランカをお勧めします。

【材料】

飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材





















1.全卵1個
2.海塩小さじ1
3.りんご酢小さじ2
4.レモン 小さじ2
5.粒マスタード 小さじ1
【作り方】
飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材
以上の材料1~5を全部少し背の高い容器に入れて、ゆっくり油6.7.を混ざらないようゆっくり注ぎます。
飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材
バーミックスをそっと容器に差し込んで、底にバーミックスを固定して、ガーっと回します。
飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材
徐々に固まってくるので、ゆっくりと上に30秒ほどかけて、バーミクスを引き上げていきます。
飲めるオリーブオイル『バランカ』と直輸入イタリア食材
1分ほどであっという間に手作りマヨネーズが出来上がります。
もし、失敗したら、もう一度作ってみて、出来上がったあとに失敗して固まらなかったものを、上に加えて混ぜると馴染んでマヨネーズになります。
その他のマヨネーズその作り方は⇒ オリーブオイルで手作りマヨネーズ